ねここねの思考手記 サブカルミラクルの章

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熱中症は儲かると解いてみると その心は 風が吹けば桶屋が儲かる

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 はてさて、皆様、暑いなかではございますが、調子はいかがですか?

 

 今年も暑いですね。

 夏ですから、そんな暑い夏なのですが、この時期になると熱中症という言葉がポンポンといきかうわけですよ。

 

 そんな夏の時期ですが、熱中症で人が死んだりすることもあるわけですね。

 熱中症という言葉。

 

 この言葉が流布しだし始めたのは1995年だとかどうだとか、

 僕は35歳なわけですが、その頃にはあまり聞きなれなかった記憶がある。

 

 まあ、それはいいんだけども、それよりも日射病とかいう言葉と脱水症状とかそういうものに気おつけようというのが僕の若かりし頃は一般的だった。

 

 まあ、ある意味夏で暑くて汗をかいて、少々身体がだるくなるのは当たり前、学校の全体朝礼で、お決まりの誰かが何人か倒れるのは当たり前だったわけですよ。

 

 幸か不幸か僕の学生時代の知り合いで、日射病とか脱水症状でお亡くなりになった人はいないわけなので、熱中症というものは日射病のそれに劣るという認識でしかないのだが、それでも、熱中症で人はお亡くなりになれるわけです。

 

 正確には日射病と熱射病はまたカテゴリー分類が分かれるわけですな。

 医療用語は日々色々な発見で色々と言葉が増えますから.......ようしらんけど。

 

 多分、昔でも熱中症という言葉が流布してない時代でも、夏の暑さで身体を悪くして死んでしまう人もちらほらいたのでしょう。

 

 しかし、稀だった。

 そして、今でも熱中症でお亡くなりになる人は稀だと僕は思ったりする。

 夏の暑さが原因で死亡する人間の数というのは、あまり変わらないような気がするのですよ。

 

 でもね、熱中症で人が死んだ!

 これを、大々的に発表する。

 

 そうすると、熱中症怖いなー

 対策が必要だなー。

 水分はこまめにとらないとなー

 暑さ対策しないとなー

 出費が増えるなー

 という感じになる。

 

 基本的に暑さ対策という大義名分を得て、水分は売れて、少し体調が悪ければ医者に行き、暑さ対策グッズの売れ行きがあがるとうい図式が見えてくる。

 

 風が吹けば桶や儲かるという言葉がある。

 

が吹くと土ぼこりがたって目に入り盲人が増える。 盲人は三味線で生計を立てようとするから、三味線の胴を張る猫の皮の需要が増える。 猫が減るとねずみが増え、ねずみが桶をかじるから桶屋がもうかって喜ぶということ。 大風が吹けば桶屋が喜ぶ。

 

 別に、熱中症という言葉を沢山の人が意識して、色々な経済活動が促進されることが悪いことではないし、熱中症に対する意識が高くなって一人でも人が死なずにすむのは良いことだとは思う。

 

 夏のクソ暑いなかで、熱中症の対策の一環だということで、環境を良くする試みやなんやらは非常に良いと思う。

 

 でも、夏の暑さが原因で熱中症になって儲かる人が増える。

 そんなことを思ったりしたのでした。

 

 だからなんだというわけでもないのですが、

 皆様の健康とご多幸をお祈りします。

 

                                   以上!