ねここねの思考手記 サブカルミラクルの章

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みんなと同じことができなくて辛いのは貴方のせいなのですか? 自分のせいなのですか?

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 最近、みんなと同じことができなくて、辛い気持ちがいっぱいの私です。こういうことを思うと、月並みに、みなと同じことができなくてもいいじゃないですか! なんてことを言い出して、自分自身に申し開きして思考を中断することもやぶさかではないですが、そういうわけにいかないなーとか思う時もあるのです。

 

 結論から、言えば、みんなと同じことができる必要なんてのは義務でもないし、できないと死刑というわけではないのですが、僕、私達は生まれて、育ち、ある一定の年になると、同じ服をきて、同じような教育を受けて知能テストの結果で様々な労働に割り当てられることがほぼほぼ決まっています。

 

 そのレールから外れるのは、並大抵のことではない。

 みんなと同じことができて、より優秀な成果を出せる人はみんなよりも上の立場をあてがわれ、みなと同じことができなくて成果を出せない人間は下の立場においやられるという日本の社会システムはなかなか良くできてます。

 

 偏差値の低い学校は学校のルールが厳しく

 偏差値の高い学校は学校のルールが緩いことが多いです。

 

 そういうふうに労働者を教育するために教育のガイドラインがあるのです。

 例外も、勿論ありますが基本的にはそうです。

 

 みんなと同じことができない、やらない一般人は、成果や結果を求められます。

 そして、成果や結果を出せない、みんなと同じことすらできない人間は社会からはじかれてしまいます。

 

 障害者の方とかいい例ですね。

 うまれつき、障害のある人達は障害レベルによっては隔離されて教育を受けて、さらには低賃金で雇われます。勿論、会社によっては障碍者を雇って国から補助金を受け取ることで、みなと同じことができなくても待遇を保障する場所もあります。

 

 そういう仕組みはがあるのは良い社会だなとは思うのですが、障害者ではなくても、みなと同じことができない、やれない、やりたくない人は結構な数います。学校の勉強よりも、ゲームしたい人、スポーツしたい人、絵が描きたい人、哲学を極めたい人、諸々、多種多様に限りなくいます。

 

 ですが、みなと同じことができないといけないという同調圧力が、好きなこと、やりたいことあきらめさせられるきっかけとなったりするのです。

 

 みなと、同じことができなくても良いと、同調圧力を振り切って自分の好きなことだけに没頭する人も世の中にいるのですが、それでも、結果を出せない日々が続くとやがて同調圧力にひざ折られ、経済的事情に肉を裂かれ、いやおうがなしにあきらめて、みなと同じ、賃金奴隷という名の労働者になってしまいます。

 

 悲しいことです。

 結局、みなと同じことができてなくて苦しいのは、同調圧力を生み出す社会システムと、経済格差です。

 

 賃金奴隷となって毎日お金を稼がないといけない労働者と、

 働かなくても、なんの不安もない裕福な人間の格差がみなと同じことができないで辛いと思う人達を生んでしまうのす。

 

 悲しいことです。

 適うならば、理不尽な格差のない世界になってほしいと思うものです。

 

 その願いが叶わないなら、

 血小板に生まれ変わりたい。

 

 以上!

 今日も血小板がカワイイと思うのでした。

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